1/6

雲南土鍋茶器

¥6,500 税込

なら 手数料無料の 翌月払いでOK

送料が別途¥500かかります。

この陶器は、雲南省臨滄のタイ族によって、一つひとつ手作りされています。慢輪(ろくろ)は、新石器時代の原始人が手で粘土を成形する技術を習得した後に発明した製陶工具です。木製の土台に石の円盤を取り付けた構造になっており、粘土をその上に置き、回転の力を利用しながら手で引き伸ばして成形します。

タイ族の人々が作る素焼きの陶器は通気性に優れ、暑い臨滄では食材を保存する容器として重宝されています。その素朴で純粋な風合いは、工業製品の陶器では決して再現できない独特の魅力を持っています。

純手作りの技法
まず、小さな木の板を膝の上に置き、その上で陶土を練って器の底の部分を作ります。膝の上の木板を手で回しながら、細長くした陶土を一層ずつ積み重ね、形を整えます。大まかな形ができたら、小石や模様の入った木片を使って、内側と外側から優しく叩きながら滑らかに仕上げます。最後に、湿らせた布で器の縁をなめらかに整え、均整の取れた美しい形に仕上げます。

天然素材へのこだわり
臨滄のタイ族は、何百年もの間、雲母を豊富に含む川辺の天然の土を使い、伝統的な陶器を作り続けています。
【雲南土鍋 使用前の注意事項】

雲南土鍋を長く安全にお使いいただくためには、最初に「目止め」という作業が必要です。目止めとは、土鍋の微細な気孔を埋めて水漏れを防ぐために、お粥を炊き込むことを指します。

雲南土鍋は蓄熱性の高い粗土を使用しているため、米の研ぎ汁ではなく、必ずお粥を使って目止めを行ってください。 また、土鍋の表面に若干のひび割れが生じることがありますが、これは正常な現象で使用には問題ありません。

【目止めのお粥の炊き方】

① 土鍋をよく水洗いして水分を拭き取り、底面を上にして自然乾燥させます。(濡れたまま加熱するとひび割れの原因になります。)
② 乾燥させた土鍋に8分目ほどの水(またはお湯)と、お茶碗1杯程度のご飯(お米ではなく、残りご飯)を入れます。
③ ご飯を軽くほぐしながら混ぜ、吹きこぼれないように弱火でゆっくりと、とろみがつくまで炊きます。
④ お粥が炊き上がったら火を止め、土鍋が十分に冷めるまで(目安は1時間以上)そのまま置いてください。その後、お粥を取り除き、土鍋を再度水洗いします。(目止めに使用したお粥は食べられます。)

【日々のお手入れのポイント】

土鍋を長持ちさせるためには日常のお手入れも重要です。
・ご使用後、残った料理は早めに別の容器に移して洗ってください。
・長時間水に浸けたまま放置しないでください。
・洗った後はよく乾かしてください。

商品をアプリでお気に入り
  • 送料・配送方法について

  • お支払い方法について

¥6,500 税込

最近チェックした商品
    その他の商品